ネタ帳から読書ノートに変化
いつの間にか読書ノートをつけていました。
私メモ帳
今年の1月からブログのネタになりそうな調べごとや、行きたいお店の切り貼り、調べたHTMLなどをノートに記してきました。
このメモの中から実際に記事になったものはほとんどなかったりするのですが。
しかし、何かを考えたり調べたり書き残したりということから遠ざかっていたので、気の向くままに書き連ねてきました。
そのノートが先日2冊目に入ったのですが、すっかり読んだ本に関するページばかりになっています。
とはいっても自分なりの考察や感想などを書くのではなく、要約のみです。
自分が今後どうしていくかといった展望や具体策を書くこともありますが、だいたいが内容をまとめただけです。
ちなみに、小説については何も書いていません。
借り出し
文化の日からの週末に合わせて借りてきたのはこちら
《長女用》
《次女用》
一度に借りるのは2冊まで、の決まりはジャンルごとに2冊までに変わりつつあります。
読書からの広がり
読んだ本について記事にすることもありますが、書評ができないのであまり結びついていません。
今後も書けたとしても「こんな本を読んだので、◯◯してみたよ」といった感じになると思います。
実用書を読むのがけっこう楽しいので、今まで関わってこなかったことについても知ってみたいです。
いろいろ見知っていくうちに意外と興味がある物事やどう頑張っても入ってこない分野がハッキリしてくるでしょう。
今さらながらそんな風に自分の中の適正?をみていけたらなと淡く願っています。
就職に迷う学生のようだ…
どうやら私が借りた本をパラパラ長女が見ているようなので、彼女のためにも幅広い分野から借りてこようと思います。
本が無言の潤滑剤になりますように☆