読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

けんけんぱ☆は筋トレ

小さなことでも全力で頑張るトレーニング

毎月第3水曜日はあつぎ家庭読書の日

About Daughters

先日次女がこんなお手紙を幼稚園から持たされて帰ってきました。

f:id:ma6sa5ken13:20161120124554j:plain

『毎月第3水曜日はあつぎ家庭読書の日』

これは平成19年4月に策定された「厚木市子ども読書活動推進計画」に基づいて、より一層、子どもたちが読書活動に楽しく取り組んでいけるよう家族一体となっての読書活動を推進しようと定められたようです。

第2次厚木市子ども読書活動推進計画(平成25年3月 策定) | 厚木市

読書の重要性

長女の小学校ではいつの間にか「朝読」という読書を義務付けられる時間ができたようですが、やはり読書の習慣がつくかどうかは親のスタンスが何より大事ですよね。

私たちが子どもの頃にもやはり「朝読」タイムがありましたが、長女が入学した当初はありませんでした。

そもそも私が小学生の頃は、『図書』の授業があったような記憶があります。

ともかく校長先生の方針に左右されたのか、上記の推進計画に則って市からの強制圧力が働いたのかは分かりませんが、とてもいい変化かと。

blog.tinect.jp

こちらの記事にも書いてありましたが、どの教科を学んでいくにしても読解力というのは肝になります。

運転免許の試験でもやはり国語力の差で何度も不合格を繰り返す人もいますからね。

能力の差

次女の幼稚園では、月に一度絵本の貸出があり、自分で選んだ本を貸してもらい持ち帰ってきます。

ただし、次女は未だに文字を記号としてしか認識しておらず、自分では全く読めません。

ただ、自分の名前やおともだちの名札に記載されている『記号』としてはすごく正確に覚えています。

普段は名前で呼んでいるおともだちの名字についてもよく見ているようで、例えば『あつぎ まえこ』ちゃんを「まえちゃん」と普段よんでいても『あ』は「まえちゃん」の所有しているものだとアピールしてきます。

『あ』を「あ」とは覚えていないので、決して声に出して読むことはありません。

話すことに関しては、ときに小5の長女以上のきちんとした構成で話せるのに、です。

時系列、主語、述語、副詞、形容詞、助詞に至るまで事細かく本当にびっくりするような文章で話します。

長女がその成長に感動して涙ぐんだり、出来の違いに悔しがって泣いたりするくらいに。

 

逆に長女のときは文字の認識が早く、ひらがなは早くからスラスラ読み書きできていたのですが、今でも話す内容は幼稚園児並のままです。

いや次女以下だから幼稚園児以下なのか…

子どもたちへの推薦図書

幼児期からの読み聞かせが功を奏しているのかは分かりませんが、娘たちは本を読む、読んでもらうことが大好きです。

能力にはだいぶ違いがありますが、伸びている方面もあると信じます。

幼稚園を経由して市から配られた案内は全部で3枚で、「家庭読書の日」の案内と「厚木の子どもたちに手渡す100冊の絵本」と「どくしょつうちょう」でした。

「厚木の子どもたちに手渡す100冊の絵本」とは、

昭和60年以前に出版され、現在も購入可能な絵本の中から、図書館で200回以上貸し出されている150冊の絵本を選定し、中央図書館等で皆様に投票していただき、上位100冊の絵本のリストを作成しました。

 と記載されています。

1位は断トツの貸出数であるらしい「ぐりとぐら」、2位は「おおきなかぶ」、3位は「はらぺこあおむし」と王道作品。

 がしかし、なんで『昭和60年以前に出版』でくくったんですかね。

単純に貸出回数順だと「アンパンマン」や「おさるのジョージ」、マンガで埋まってしまうからでしょうか。

祖父母世代、親世代から長く読まれ続けている良作、を薦めたかったんだろうとは思いますが、ちょっと押し付け感が偏っているような。

少し表現が古く親でも理解が難しい文章の場合もありますし、何より、新しくても素晴らしい絵本はたくさんあります。

せっかく市の予算を使って取り組んでいるんですから、効果の出る読みたくなるような特集を組んでほしいですね。

本屋大賞みたいに、司書さんおすすめとか、園長推薦とか、保母さんの必殺本などのリストがあったら目新しくていいかも。

読書通帳

f:id:ma6sa5ken13:20161120124834j:plain

代わってこちらは子どもたちの収集欲を引き出せるわりといい取り組み。

読んだ本を記録することができる用紙で、20冊まである記入欄がいっぱいになると『あゆコロちゃん』スタンプを押してもらうことができます。

ただ、途中5冊、10冊を通過したときにも押してもらえるとより意欲が続くのになぁと少しの残念感がありますが、我が家でコソッと導入しておきます。

ちなみに、読書通帳は子ども用2種類(ひらがな、漢字にふりがな)と中学生〜大人用(漢字のみ)の3パターン用意してあるそうです。

親や先生たちが本を読んでいる姿が楽しそうなら、子どもたちも自然と読むと思うんですけどね。

大人はスタンプのためには読まないか…でも子どもにせがまれて家族で図書館に行く、なんて休日の過ごし方はステキだと思います。

我が家もこのまま本好きに育ってくれると嬉しいな♡

図書館の本ならお金もかからないですし(本音)

心も体ものびのびと育ってくれますように☆