けんけんぱ☆は筋トレ

小さなことでも全力で頑張るトレーニング

骨格診断®はやはりプロにお願いしなきゃかしら

新学期も始まり、短いながらも1人の時間ができたのでコツコツ断捨離しています。

こんまり先生曰く、片付けの順番は以下の順が良いと先日Eテレで見かけました。

1.洋服 2.カバン 3.小物 4.思い出の品

あれ?それ以外の雑貨や生活用品はどうなるんでしょ

ティーン向けの番組だったから自分の部屋の片付けに限ったポイントだったのか…

なお、骨格診断®は特許登録がされているようですが、以下本文中®は省略させていただきました。特許元はICBインターナショナルかな?

骨格診断によるファッションアナリスト養成コース|ICB

洋服を捨てるために

自分を知る

まず何を基準に捨てればいいのかを判断するためにこちらを読みました。

そもそも昨シーズン着なかったものは、すでにあらかた袋に詰めしました。

骨格診断®とパーソナルカラー診断で見つける似合う服の法則

 自分が輝くファッションを知るためには、身体の質感、鎖骨や肩甲骨の見え方、筋肉や脂肪のつき方、首の長さや太さ、手足の形や大きさ、肌や頬、瞳の色味などの「自分という素材」の特徴をつかむこと。

しかし、レビューにも同じような感想が見受けられたのですが、やはり自分で診断するのは難しく判断に迷います。

そもそも自分自身を客観的に正確にみることができれば、ファッションに迷うようなこともないのではなかろうか…

おそらく私のキャラや好みなどが無意識にウェーブを遠ざけているのですが、大丈夫かな

パーソナルカラー

診断用の4色のカラーシートに顔や手を近づけて肌映りのいい色を選びます。

顔を近づけた時は、美肌に見えたり、若く見えたり、シミやシワなどの欠点がカバーされる色です。

そして私はおそらく、『オータムタイプ』

たしかに青系は似合わない、具合悪そうな感じになります。

チークは自然とピンク系ではなく、オレンジ系を選んでいました。

あと真っ白も似合わない気がします。

ウェディングドレスはオフホワイトでした。

骨格診断

ストレート・ウェーブ・ナチュラルの3タイプに合う、身体の特徴と似合う服の特徴それぞれ10項目ずつ、合計60項目の骨格チェックリストでセルフ診断していきます。

1タイプ最大20項目、チェックがついた項目が最も多いタイプが自分の骨格タイプとなります。

そして私はたぶん、『ストレートタイプ』

チェック項目は、ストレートとナチュラルが圧倒的な多さで同数なのですが、人生の半分以上がショートカットヘアなのでストレートと判断しました。

でも私、手首が細いってよく言われます、後頭部絶壁だし、ただウェストの高い服や丈の短いもの、フレンチスリーブは超絶似合いません。(ウェーブの特徴)

胸はないし、おしりは垂れてるしで身体の厚みやバストとヒップのトップ位置が高いとは思えません。(ストレートの特徴)

かといって頬骨と手のくるぶし以外はそんなに骨張っているとも思えないですが、時計はメンズものの方が似合う気がします。(ナチュラルの特徴)

で、結局自信をもってこれだ、とは言えない状態です。

同じものでスタイル違いの服を持っていれば着比べできるのだけど、あるかな?

シャツとジーパンだったら何パターンかあるかしら

日曜日は雨みたいだから1人ファッションショーして長女に写真撮ってもらうか。

手の写真

blog.livedoor.jp

自己診断で迷ったらと検索していてこちらを発見。

参考にして自分でも写真を撮ってみましたが、結局ウェーブではないか?とより診断結果に自信がなくなってしまいました。

細いブレスレットや時計なんかを一切持っていないので、比較対象がないです。

ちなみにサイズは、身長156cm、手のひら16cm、手首周り13cmです。

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結論

結局自分がどの骨格タイプなのかは、判断できませんでした。

ただどのタイプにどんな服が似合うのかは知ることができました。

手持ちの服の片付けは、試着して進めていこうと思います。

またこれから買い物に行く時にはサイズ感や素材、形などを意識して見てみます。

明日1人ファッションショーしてみて、こんなに違うの!?と晒してみたくなったら画像公開するかもしれません。

これからムダな買い物をしなくなると考えれば、プロに診断してもらうのも高くないのかもしれませんよね。

自分を見つめ直し、ムダなものを減らしていけますように☆

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