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けんけんぱ☆は筋トレ

小さなことでも全力で頑張るトレーニング

AICS®がん検査の結果が届いたけどよく分からなかった

 3〜4週間後に郵送されてくると思っていたら、採血から約2週間で自宅に届きました。

病院から簡易書留で。

 ※この記事内の数値はいずれも味の素株式会社が発行したAICS®報告書から引用したものです。

AISC®とは、アミノインデックスがんスクリーニング検査のことです。

検査結果

端的にいうと、検査項目であるがん5種すべてランクAでした。

AISC値としては、ごく0に近いものからほぼランクBに近いものまでバラバラではありますが。

具体的な結果区分としては、

ランクA:有病率0.03〜0.07%

ランクB:有病率0.13〜0.21%

ランクC:有病率0.40〜1.16%

 

数値が表すもの

そもそもAISC®という検査が血液中のアミノ酸濃度をがんにかかっている人と比較する相対的な値なんですね。

もちろんがんにかかっていても陰性になる可能性とがんではないのにランクCに値する可能性がそれぞれある程度の確立でありえます。

 

がん患者をがんであると正しく判定する比率を、感度といいます。

健康な人を健康な人であると正しく判定する比率を、特異度といいます。

罹患しているリスクを正確に判断するための値は、この感度と特異度を使ってカットオフ値を求めて設定されます。

カットオフ値 cutoff value - 日本理学療法士学会

 

カットオフ値よりも高い値を示す人を陽性とし、低い値を示す人を陰性とします。

そして、陽性であった人のうち、本当にがんである人の比率を陽性的中率といいます。

公表されている値としてランクCの場合の陽性的中率は、

AICS(胃):1.04%

AICS(肺):0.78%

AICS(大腸):1.00%

AICS(膵臓):0.30%

AICS(前立腺):0.80%

AICS(乳腺):0.49%

AICS(子宮・卵巣):1.00%

 

http://www.flickr.com/photos/99213298@N00/4530685681

photo by intellinuts

結局

どのランクに属したとしてもがんかどうかは判断できない。

気になるなら細胞診など具体的ながん検査を受けるしかない。

ということです。

 

とはいっても、なかなかこんなにいくつものがん検査を受ける気力も経済力もないので、来年もこのスクリーニング検査を受けようかなと思いました。

数値に大幅な変化があれば精密検査を、と段階を踏むことができます。

 

不調な状態に慣れてしまうと変化に鈍感になってくるので、具体的な数値を表してくれるのは通院や検査のきっかけとして基準になってくれるのがいいところですね。

ここ最近、目眩・頭痛・吐き気が続いているのですが、頭や自律神経などはまたさらに敷居が高くて…

タイミングや気力に合わせて、自分の体と向き合っていきたいです。

 

健康な精神を宿らせる健康な体を手に入れられますように☆