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けんけんぱ☆は筋トレ

小さなことでも全力で頑張るトレーニング

女性ホルモンの勘違い

今日はちょっと婦人科系のお話

遠慮したいな…という方や興味ないよって方はまたのお越しをお待ちしています。

 

http://www.flickr.com/photos/25056484@N00/384323992

photo by Vanessa Pike-Russell

 

ここ数ヶ月あることが原因で大幅に生理周期を乱されてしまったので、改めて書いてみようと思います。

 

 目次

 

 

生理周期

 一般的には4週間(28日)ですが、25〜38日が正常な周期とされています。

これより短いと頻発月経、長いと稀発月経となります。

 

私はもともと30〜42日とかなり不順です。

もはや、周期とは呼べない。

 

赤ちゃんはコウノトリが運んでくる?

生理が来てから2週間後に排卵する、と思っている方はいらっしゃいませんか?

これは正しくもあり、間違ってもいます。

 

生理周期が4週間(28日)の方には当てはまります。

しかし、それ以外の周期の方 周期が定まっていない方には当てはまりません。

 

正しくは、生理がくる2週間前に排卵が起こるとされています。

4週間周期の方はどちらから数えても2週間ですね。

(生理周期は、生理開始日を1日目として数え始めます)

 

ホルモンの変化

妊娠に向かって準備していたホルモンや子宮内膜などがリセットされると生理です。

低温期に入ります。

その後、また2週間ほどかけてホルモンの分泌量が増えて排卵すると体温が一段高くなります。

高温期に入ります。

 

この2つの期間を繰り返すのが生理周期です。

周期が長い方は排卵までの期間が長くなります。

周期の長さによらず、排卵してからはおよそ2週間で生理となります。

  

周期が乱れる原因

ホルモンバランスが崩れることで簡単に周期が乱れてしまいます。

労働環境や生活習慣、精神的ストレスがホルモン分泌に影響を与えると考えられています。

私は風邪をひいただけで大幅に遅れます。

 

視床下部:自律神経のコントロールと合わせて、ホルモンの分泌を調整している。

    また、神経系と内分泌系の連絡の役割もしている。

脳下垂体:ホルモンを分泌し、内分泌系をコントロールしている。

卵巣:脳からの指示を受けて、卵胞ホルモンや黄体ホルモンを分泌する。

 

この3つの器官が絶妙なバランスでホルモン分泌を促したり、分泌したりしています。

状況判断がうまくいかなくて連絡が遅れたり、連絡ミスがあったり、書き置き見ても無視しちゃったり…

月経プロジェクトはかなり繊細なんです。

 

月の使者降臨

長いこと約38日周期だったのですが、先月急に28日目にやってきました。

そんなに健康的な1ヶ月だったかなぁと喜んでいると、年明けを待たずになんと18日しか間をあけずまた生理がきたんです。

 

その原因として、もちろんストレスもあるんですがあるものが思い当たりました。

 

それは…大豆イソフラボン

 

11月の頭からダイエットに励んでいて、夕食時に炭水化物と肉類を摂らない代わりに青汁を豆乳で割ったものを飲んでいました。

コーヒーを飲むときにも豆乳を投入…

 

調整豆乳ではありますが、1日にトータル200ml強を毎日摂取していました。

成分表示をみると100mlあたり約19mgのイソフラボンを含有しています。

 

大豆イソフラボンの1日当たりの摂取量は40〜50mgを推奨されているようです。

豆乳からは毎日約38mgを摂取していたので許容範囲と思われますが、納豆や豆腐ナッツ類なども食べていたことで多少オーバー気味だったのかもしれません。

 

イソフラボンと女性ホルモンは似てる?

大豆イソフラボンは女性ホルモンの一種エストロゲンと構造的に似ており、エストロゲンの働きを助けてくれると言われています。

このエストロゲンとは卵胞ホルモンというもので、子宮内膜を厚くしたりするホルモンです。

意識的に摂取することで、閉経時に女性ホルモンの分泌量が減ることによって起こるさまざまな症状(更年期障害)を軽減させてくれると言われています。

 

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似てます?

炭素の数も合ってないし構造的な類似点を見いだせないのですが、同じ受容体に働きかけてくれます。

 

おそらくイソフラボンを摂取し続けていたことで、擬似的に卵子が成熟していると勘違いして子宮内膜が厚くなり着床待ち状態になってしまっていたようです。

もちろん卵子は育っていないので排卵されないですから着床もしません。

それじゃあ次の排卵に備えなきゃとリセット、生理となりました。

排卵月経ですね。(基礎体温はつけていないので正確には分かりません)

 

対策および改善点

急激に摂取した大豆イソフラボンの影響で生理周期が乱れたと推察したので、豆乳の摂取量を減らしてみます。

青汁は、牛乳で割って飲むことにしました。

引き続きコーヒーには豆乳を投入しています。

 

大豆イソフラボンの摂取は適正な量を見つけられれば、たくさんの効果が期待できます。

大豆イソフラボン

 

生涯で3000日近くもあると言われる月経期間

上手く付き合っていきたいものです。

 

まずは日常のストレスが軽減されますように✩